『euthanasia』

 

 

 

『euthanasia』

 

死は悲しいものでしょうか

安らぎでしょうか

等間隔の痛みに 悶える君に問う

 

心の傷は見えない それは酷なこと

可視できないものはどんなに傷つけてもいいのか?

 

「わたし、もうきれいなものしか見たくないの

だからこの目をあなたの手で潰して」

 

神様に祈りを 死がふたりを分かつまで

神様に祈りを 信じれば救われるのか?

今際の時には

 

正しいことと悪いこと

これから僕のすることは

いったいどちら側になるのだろうかな?

 

「わたし、生まれ変われるなら花になりたい

だからいまあなたの手で引き金を引いて」

 

神様に祈りを 死がふたりを分かつまで

神様に祈りを 信じれば救われるのか?

今際の時には

 

僕らに向かう場所はどこへにもない

帰り道もないから 冷えた鉄を詰めるよ

 

神様に祈りを 死がふたりを分かつまで

神様に祈りを 信じれば救われるのか?

今際の時には

 

神様に祈りを 死がふたりを分かつまで

神様に祈りを 信じれば救われるのか?

今際の時には

 

死は悲しいものでしょうか

安らぎでしょうか

一瞬の苦しみで 眠る君に問う

ねえ、側に居させて!